タイ観光省がより多くの日本人女性を招こうとしています。

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タイに訪れた際、日本人女性は男性と比べて平均5%多くの費用を消費しています。そのため、タイ観光・スポーツ省は、男性よりも多くのお金を消費する日本人女性観光客を呼び込む狙いです。

アサンプション大学が主催した【ビジネスと社会での女性のリーダーシップを強化する】というランチョンセミナーの中で、コブカン・ワッタナラクル観光スポーツ省長は、「日本人女性にとってタイをより魅力的に感じてもらうため、ムエタイ、瞑想、ショッピング、郷土料理や織物、さらには有機園芸などのアクティビティを推進していく」と宣言しました。
「タイ料理はその味と独特のスタイルから既によく知られているため、北東部の料理やイサーン料理を宣伝することは、外国人旅行者を魅了する面白い方法となります。イサーン料理の紹介はタイの観光業においてさらなる利益をもたらすでしょう」と語りました。
より多くの日本人女性にタイに来てもらい、イサーン料理を試してもらうことができれば、イサーン料理を楽しむ人が増え、食料販売業の活性化に繋がる可能性があります。

ワッタナラクル氏は、このような旅行の促進活動をより多く行うことで、タイを訪れる日本人女性を現在よりも30%増加させることができると確信しています。
今年は170万人の日本人観光客を獲得し、662億バーツの収入を得る見込みです。
タイ政府観光局(TAT)は、昨年、同国は、2015年比で4.1%増の163万人の日本人観光客を迎え、6.3%増の614億バーツの総収入を生み出したと語りました。
TATの調査によると、日本人旅行者の間で最も人気の旅行先は、バンコク、チョンブリー、プーケット、チェンマイ、アユタヤです。
コブカンさんは、同省は日本人観光客からも歓迎されている女性、特にタイの自然やおもてなしによって日々のストレスの癒しを求める重役などを惹きつけるため、数多くのキャンペーンを打ち出したと言います。
「日本人女性がもっとタイで過ごしたくなるような、様々なキャンペーンや遊びを組み込んだ、私どものツアーパックがもうすぐ出来上がりますよ!」彼女はそう言いました。