タイ就職を決めて、バンコクで生活をしていると同業種の人たちとは自然と仲が良くなります。一緒に食事に行くと、「なんでタイに来たの?」や、「どうやって仕事を見つけたの?」と良く聞かれます。特に私たちのような自らタイを選んで日本よりも給料が安くなっても現地採用として働いている人には、駐在員と呼ばれる日本から選ばれたり、出張で来ていたりする人からすると凄く興味がある事だと思います。 先日、30人規模を超える飲み会の時に、また同じような話になりました。そこで現地採用の人にアンケートを取り名前が出てきた7つのサイトについて紹介します。平均すると約3サイトは見ているという事でした。 サイト名:キャリアリンクタイランド(サイト名をクリックするとHPに飛びます) URL:https://kyujin.careerlink.asia/thailand 紹介:タイ求人採用情報、就職・転職なら人材紹介会社キャリアリンクタイランド サイト名:ジェイ エイ シー リクルートメント タイランド(サイト名をクリックするとHPに飛びます) URL:https://www.jac-recruitment.co.th/ja 紹介:ジェイ エイ シー リクルートメント タイランドは、英国・日本・アジア各国にグローバルなネットワークを持つジェイ エイ シー リクルートメント グループの一員として、企業と優秀な人材をつないでいきます。 サイト名:WAKUWAKU(サイト名をクリックするとHPに飛びます) URL:https://waku.jbtalents.com/match/for_japanese 紹介:タイの日本人向け求人を検索 ウェブ上で面談できる 新しいシステム サイト名:PASONA(サイト名をクリックするとHPに飛びます) URL:https://pasona.co.th/ja/ 紹介:パソナタイランド(Pasona Thailand)ではタイ・バンコクの求人、転職、就職、派遣などの求人情報を多数掲載!!日本人のスタッフがバンコクでの仕事探しを全力でサポートします サイト名:パーソネルコンサルタント(サイト名をクリックするとHPに飛びます) URL:https://www.personnelconsultant.co.th/ 紹介:タイにある人材紹介会社で一番の情報量タイバンコクでの求人求職はPERSONNEL CONSULTANT *タイに住んでから求人情報サイトの知名度としてはパーソネルコンサルタントが高いのですが、今回の飲み会には日本からタイに移ってきた人が多かったせいか、利用した人は(タイで転職をした)一人しかおらず、みんなで「意外だねー」みたいな話になりました。
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タイでWEBデザイナーとして就職する方法
少し前に書いた「フリーランスのWEBデザイナーとして活動していた私が就職したわけ」がアクセスが好調なので、今回はタイでWEBデザイナーとして就職したい人向けに書いてみます。 私がタイでWEBデザイナーとして就職してから少し経ちますが、現在の会社で採用責任者としてタイ人や日本人だけでなく近隣のベトナム人の書類選考や面接(ベトナム人は最終面接のみ)を行っているので、現在海外で求職中の人には少し役に立つのではないかと思います。 ①実務経験3年以上でHTML以外の知識があること 私が再就職をしたのは2013年夏です。その時は、まだWEBデザイナーの需要が今よりもまだあったので求人票に書かれていた条件は専門学校を卒業しているか、就業経験3年以上というのがほとんどだったと思います。給料が安いものであれば就業経験を問わないものもありました。 給料が安い求人の場合は、他の条件としてHTMLやCSSを理解していることでした。これさえ出来れば最低賃金はもらえました。(私はフリーランスで働いていたこともあり、HTMLやCSSだけでなくCGIやPHPも多少理解していました。またイラストレーターやフォトショップも使え、SEOの知識がありましたので、他の人よりも給料は高かったです。) しかし現在は実務経験が3年もしくは5年を課すことが多く、専門学校や大学を卒業しただけのレベルでは採用されることは少ないです。専門学校や大学を卒業したばかりで実務経験が無い方で就職先を探してい場合は、HTMLとCSS以外にも何か他に出来るものを習得している必要があります。 若い方の中には東南アジアだからHTMLの知識だけでも大丈夫だと考えている方がいます。そんな方は書類選考で落とさせて頂いています。その理由として、タイの場合は日本人の最低賃金が5万バーツと法律で決まっているため、現地スタッフと同じ力量の人に現地スタッフより高い給料を払うことはありえないからです。また、そういった方の多くは「働きながら勉強したい。」と履歴書に記載しています。本人は前向きな意思や向上心ということを伝えたく記載されているようですが、海外では先述の理由により良い意味には取られません。 ②語学力は必須 タイやベトナムの現地スタッフの多くは英語が可能なことが多いです。IT系の職種は、日本だと技術屋のイメージが強いかも知れませんが、こちらでは技術はもちろんのことだが、頭がいい人の仕事のイメージが強いように思います。そのため、ほとんどのスタッフが英語が話せます。レベルはまちまちですが仕事においては問題ありません。しかし、日本語を話せるスタッフになると、英語よりも特殊な言語となるため必然と少なくなってしまいます。そのことから、社内公用語を英語にしている会社が多いので、英語力は必須です。目安としては日常会話以上話せれば良いです。 ③求人サイトより人材紹介会社 採用担当の私の意見というよりも、あくまでも個人の意見として受け取って欲しいです。 個人で求人サイトを利用して探す方が、人材紹介会社に依頼するよりも流れなどがスムーズに感じるかも知れません。しかし、いざ採用となった時に給料や待遇面の交渉をする際に個人だとはっきりと言えない方が多いと思います。私もそのタイプです。両方で探しましたが、うまく交渉出来ませんでした。同じようなことを人材紹介会社の担当者に話して、人材紹介会社を通して採用を頂いた今の会社へ伝えてもらいました。
フリーランスのWEBデザイナーとして活動していた私が就職したわけ
私は、もともとフリーランスのWEBデザイナーとして活動していました。 フリーランスのWEBデザイナーというのは、インターネット環境とパソコンがあれば成り立つ仕事です。 それもあり、世界一周といかないまでも英語が通じそうな国へパソコンを持って移動?旅行していました。 そんな中、東南アジア周辺を回っている時に、贅沢さえしなければ安くて過ごせると思ったタイにしばらくいようと思いました。 初めはタイで生活するには十分すぎるほどの収入がありました。(日本でも問題ない程度) ノマドワークという言葉が流行りだして少し収入が減っても、全然問題なく生活が出来ていました。 そんな折り、いろいろと悩んだ結果、フリーランスを辞めてタイ現地で再就職をしました。 その理由は、時代の進化に伴ってWEBデザイナーという職業がなくなると考えたことによります。現在は、なんでもデジタル化となって、どんなものでもインターネットに繋がる時代となりました。昔より断然とインターネットやWEBの重要性は高まっていると思います。それに伴って、関連業種の需要が高くなるのは必然です。そんな中、日本、アメリカ、イギリスにいる友人やその周りで、WEB制作をメインに行っている小さな会社が軒並み廃業している話を聞き、その要因を知ったことからフリーランスWEBデザイナーと言う仕事がなくなるのではないかと思ったからです。 再就職してから、私の考えがほぼ当たっていたことに驚きました。 今、WEB制作の現場では、変化が起こっています。以前は、デザインはどこどこに外注して、コーディングはどこどこにみたいな感じでも問題ありませんでした。(だから、私は食えていました。) そこから、ウェブサイトではSEOだけでなく、ソーシャルメディアやオンライン広告などをカバーする必要性が上がってきており、それらをカバーするために制作チームを会社内で立ち上げるようになっています。そうなると、外注する部分が減ってきています。 今、私が働いている会社はそこそこ大規模なので、小さな規模は違うんじゃない?なんて思う人も多いかと思いますが、お客さんによってはワードプレスの有料テンプレート(かなり充実してきました)でまかなえてしまうことが多いらしく、外注することが減っていると言う話をよく聞きました。小規模な会社ではコーディングだけは外注するという話も聞きましたが、自動コーディングツールが以前よりも格段にレベルアップしており、そのうちコーディングの外注すらも無くなるのではないかと思っています。 最後に、フリーランスに限らずWEBデザイナーの存続が危ないと感じることがあります。それはWEBサイトの必要性がなくなってきてるように思います。私が住むタイのレストランや飲食店ではWEBサイトを持っていないことが当たり前のようにあります。その理由としてfacebookの普及が挙げられます。どこのお店も自社のウェブサイトではなく、フェイスブックページをメインにしているところが多い印象を受けます。これは東南アジア地域では、当たり前のようでベトナム人の友人はWEB制作よりもフェイスブックページ制作の方が収入を超えたと言ってましたから。 このような理由から、時代の変革期の今、フリーランスのWEBデザイナーと言う仕事が無くなるのではないかと思い、まだまだ仕事がある若いうちに再就職を決めた次第です。